直接保育契約とは?

従来型のベビーシッターサービスといえば、ベビーシッター派遣会社が自社のスタッフを派遣するというスタイルがほとんどでした。

この場合、保育を依頼する保護者はベビーシッター個人ではなく、ベビーシッターの派遣会社と保育の請負契約を結ぶことになります。

それに対し直接保育契約とは、保育を依頼する保護者とフリーランス(個人)のベビーシッターが直接締結する保育の請負契約をさします。

保護者とフリーランス(個人)のベビーシッター間での直接契約ですので、一般的に、派遣型のベビーシッターに比べ非常に安価で利用できるというメリットがあります。

一方、何かトラブルがあった際は原則として当事者同士で解決する必要があり、自己責任が求められます。

保育の直接契約をサポートするのがベビーシッターマッチングサービスですが、そのシステムには大きく分けて2種類あります。

ひとつは一見、派遣型のベビーシッターサービスのように見えるが、保育契約の主体のみ、保護者と会社ではなく、保護者と個人ベビーシッター間の直接契約とされているタイプ。

もう一つは保育契約締結後は完全に保護者と個人ベビーシッターとの直接取引を目的としたタイプです。

どちらも責任の所在は当事者同士にあり、自己責任を前提としていますが、前者はたとえ低率であっても保育料に対し一定のマージンを取られ続けること、またマッチングサービスが定めたルールに従い続ける必要があります。

また自己責任を前提としているので当事者間での事前面接は非常に重要ですが、会社とベビーシッター間では面接をしているものの、保育前の当事者間での面接は必ずしも設定されていないケースもあり、注意が必要です。

comorinet(コモリネット)は後者のタイプで、保育契約締結後は完全に保護者と個人ベビーシッターとの直接取引を目的としています。

comorinet(コモリネット)では保育料から余計な経費をとられることなく、お客様にとっては大変リーズナブルな料金で利用でき、ベビーシッターにとっては高めの報酬を得ることができます。

またマッチングサービスのルールに縛られることがありませんので、さまざまな取り決めを両者間で直接相談することができたり、ベビーシッター個人の得意分野を活かした教育を行ったりと、自由な関係を構築しやすいと言えます。

派遣型のベビーシッターサービスでは、いきなりいつもと違うベビーシッターが派遣されることもあるかもしれませんが、直接契約型では常に同じ方にお願いできることもメリットでしょう。

派遣型のベビーシッターサービスは料金が高額になる分、手厚いサービスは受けられると思います。

ですが子供に対しての相性は金額に左右されるものではありません。

お子様と相性のあうベビーシッターを見つけられたら、その人にずっとお願いできるというのも直接保育契約の魅力です。

ところでベビーシッターと混同されがちなサービスに、家政婦やホームヘルパーなどがあります。

いずれも派遣型と直接契約型が考えられますが、直接契約の場合の契約形態は異なります。

ベビーシッターの場合、ベビーシッターは保育の専門職と位置付けられ、締結する保育形態は請負契約、もしくは業務委託契約です。

こちらの場合、契約した保育時間において、適切に保育を行うという目的の範囲内で、どのように保育を行うかはベビーシッターにゆだねられます。

一方、家政婦もしくはホームヘルパーの場合、契約した時間内に、依頼者の要望に合わせ様々な業務を行うことになります。

このような場合、雇用主の指示のもと業務を行う契約である、雇用契約とみなされる可能性があります。

民間による雇用契約のあっせんは有料職業紹介事業者しかできませんので、法的な位置づけが異なります。

comorinet(コモリネット)は保育の請負契約、業務委託契約を目的としたマッチングサービスですので、家政婦、ホームヘルパーとしての依頼を目的としたご利用には対応できかねます。

あらかじめご了承ください。

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